20代で年収2000万円も夢じゃない!?プロトレーダーの働き方に迫ってみた


みなさんは「プロトレーダ」という働き方をご存知でしょうか?
プロトレーダーとは株式投資やFXなどの資産運用を仲介する職業の方のことを言います。

数字を見て動かして好きな時に働けて、儲けのいい仕事のイメージがありますが、
実際はどのような仕事や生活をしているのでしょうか?

今回はなかなか触れる機会のないプロトレーダーという働き方について、迫ってみました!

トレーダーとしてのスキルを生かし、会社員・個人事業主として働く

プロトレーダーとして働くのに資格の有無やキャリアは実は関係ありません。
ダンサーやトレーナーのように自称で「プロトレーダー」と名乗ることができます。

会社員や個人事業主しても働いている方が多いですが、具体的にどんな働き方なのでしょうか。

会社員プロトレーダーは資格が必要?

個人事業としてトレーダーとして活動する分には資格はいりませんが、
金融や証券会社で務めるトレーダーになりたければ資格の取得は必須です。

会社にもよりますが、日本証券業協会の「証券外務員」や「証券アナリスト」は確実に必要となってくるでしょう。早い人では就職活動に備えて取得することもありますが、通常は入社後に受験することになるようです。

証券外務員(1種・2種)とは金融取引業務を行う人たちが有価証券の売買を認められる資格です。
2種は現物のみの有価証券、1種は現物だけでなく先物(未来の売買についてある価格での取引を保証するもの)やオプション商品までも取り扱うことはできます。

証券アナリストとは金融市場で働くプロとして、知っておくべき知識と経験を持つ専門家としての資格です。
証券分析やポートフォリオ・マネジメント、財務分析や経済について幅広く勉強していきます。

金融や証券会社でトレーダーとして働いている人たちは、有名大学を卒業していたり、経営学修士やMBA、
ファイナンシャルプランナー(FP)やこういった資格の取得にも積極的な人が多いようですね。

プロトレーダーの年収は?

破産のリスクも伴うトレーダーという職業ですが、
そのリスクや投資資金を兼ねて、最低年収2400万円を超えていないと続けていくことが厳しいと言われています。

平均年収はかなり変動は幅があるので一概には言えませんが、この2400万円の年収がひとつのイメージになります。
プロにもなると桁違いの数字が日々動いていくのですね。

決して楽ではない!?プロトレーダーとしての大変さ

プロトレーダーとして働くには、ライフスタイルから変えていく必要があります。

トレードの主体はニューヨークタイム終盤から日本時間始まりに掛けてです。
日々変わる株価や世界情勢をみておかないといけないため、3回に分けて睡眠をとったり、食事が1回になってしまったりすることもあるそうですね。

24時間体制でラジオやマーケットニュースの情報を垂れ流し状態にし、
FX投資家でもそこまで意識しないような株式相場の個別株についても常にアンテナを張っています。

プロトレーダーとしての”体と心の不安”

生活が不規則かつリスクを伴う仕事ということで、体と心は常に不安との隣り合わせのようです。

不規則な生活でも参覲交代のようにある程度のリズムが作られれば良いのですが、
トレーダーの場合は急変した場合に備えてアラームを設定し、起きて対応していなければなりません。

もちろん運動不足にもなってしまうため、決して健康的だとは言えないですよね。

さらにはトレーダーは「自分のマーケットに対する読み筋は正しいのだろうか?」「週末考え抜いた戦略で今週も良いのだろうか?」「今週は急変が起きないだろうか?」などと、常に深く考えています。

仕事とプライベートの垣根もなく、投資した資産が飛んでしまうかもしれない大きな
プレッシャーとも戦っているのですね。

どんな人がプロトレーダーに向いてる?

プロトレーダーには金融や情勢への知識や判断能力はもちろん、ある程度のプレッシャーに強いメンタルと体力のある方が向いているようです。

性格的には損得勘定を考えるのが好きな人でしょうか。

例えば
「〇〇で戦争が起こりそうだ」「○○ではゲリラ活動が活発になっている」と言うようなニュースを見るとしましょう。

家族間の会話では「多くの人がまた犠牲になってしまう」と悲観的な話の流れになる訳ですが、
トレーダーの思考は「戦争⇒原油の運搬困難⇒原油上昇⇒資源国通貨上昇(航空関連株の下落)」

などと想像を巡らせてしまうようになります。

ドライな性格になってしまいそうなイメージですが、そういったことを考えるのが常日頃好きな方は
向いているかもしれません。

儲けられるイメージが強いプロトレーダーとしての働き方ですが、
実際はかなり大変なところもあるようです。

それでもやりがいを感じていける方は、挑戦してみるのもいいですね。

   

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