【早大卒の若きリーダー】ヘルスケア動画メディア「Lily」運営者のストーリーに迫る


「痩せたい!食事制限しよう!」「健康になりたい!運動しよう!」と思っても、
続けられなかったり諦めてしまった経験は、多くの方にあるのではないだろうか。

食事も運動も、一生懸命に頑張らないと効果がでなさそうだったり、
ジムやエステにいくのも、時間とお金がかかるという理由で億劫になってしまうことは、誰にだってあるだろう。

今回は、SNS動画を通してダイエットや健康をより身近なものにしていく、
株式会社Walnut代表取締役の土金輝行さんの人生と、これからを追っていった。

株式会社Walnut代表取締役 土金輝行のストーリー

2016年に早稲田大学商学部を卒業しインターン経験を経て、フィットネスメディア「Lily」を運営する会社の代表取締役に就任。
今大注目の若手起業家である土金さんのストーリーは、一体どのようなものなのか。

時間やタスクの制約が苦手。0か100の自分と格闘した幼少期

「他の起業家と比べたら、ぼくの人生は普通だと思うんだけどね。」

謙遜して言う土金さんは、毎朝7時にLilyの動画の投稿をしている。
自らSNSの投稿に励み、リアルな数字や反応を見ているのだ。

「でも、こどもの頃は変わっていました。時間に縛られるのがすごく嫌で、なぜ一緒の時間に学校にいかないといけないの?なんでみんな一緒なの?ってずっと思ってたんです。もちろん宿題も大の苦手で。みんなで一緒にやる意味がわからなくて、全くやりたくなかったですね。本気で嫌でした。言葉にするとなんだか面白いんですけどね笑。」

いまや土金さんはそう笑うが、
両親は金融系の出身、教育にも熱心な環境で育てられながらも、普通の事が出来ない自分との格闘は相当なものだった。

「一方で、歌と物への執着がすごかったんです。遊戯王カードはポケットに気に入ったものを常に持っていないと気が済まないし、歌はずっと歌ってました。」

まさに0か100で起こる物事への執着。
そんな中でも父親に憧れて中学受験をし、無事に入学。そこでも幼少期からの疑念は拭えず大きな壁にぶち当たった。

中学生での大きな挫折「睡眠時無呼吸症候群」

「小学校までは宿題は嫌なので、驚異的な速さで先に終えてたんです。計算ドリルはもらった瞬間に終わらせるみたいな。
でも私立の中学校となると問題が難しくて、そううまくはいきませんでした。そんな中で睡眠時無呼吸症候群になったんですよね。
日中は集中できないし新しい環境も苦手で。当時は原因がわからなかったので数ヶ月検査入院をしたんです。
退院をして頑張って勉強に追いつこうとするんですが、宿題は相変わらず出来ない。こんな状況で宿題すらも出来ない自分には価値がないと思っていました。親に受験や、入院、治療費など金銭面はもちろんのこと、精神面で苦労をかけてしまっていたなという不甲斐なさもあります」

結局私立をやめて地元の公立中学校に復帰することになった土金さん。
意図しない病気のせいで、嫌な勉強を頑張って入った中学校まで遮られたショックは大きかっただろう。

その後は1年間、家に引きこもってテレビゲームをする日々を過ごす。いわゆる引きこもりになってしまった。
周りが勉強や部活に青春を過ごしている最中、自分が引きこもっているのが情けなくて仕方なかった。

しかし彼の強い責任感は時が経つにつれ、いい方向に舵を切っていく。
自分の性格をよく熟知した上で、好きなことだけ集中していくことを決意し、地元の公立中学校に復学することにした。

https://lily.media/archives/6160/

音楽活動を開始「就職しない」選択肢を高校生で

高校生は音楽活動と勉強に専念した。
大好きな音楽活動をしたいという理由で、この時点で「就職はしないと思う」と両親に告げる。

その一方で土金さんは両親への恩返しの思いが強く、いい大学に入りたいと早稲田大学を目指していた。

「長時間の勉強はしたくなかったので、高校1年生から1日1時間受験勉強をしました。
受験前に長時間勉強することは自分に合っていないと思って自分で勉強して。おかげで偏差値もブレずに合格できたんです。」

志望校だった早稲田大学に入学すると、バンド活動に一層熱を入れた。作曲を行い、なんとCDデビューまで果たした。
ここにも土金さんの「普通ではない」良さが生きていた。

「いろんなバンドマンを見てきたんだけど、経済を知らないバンドマンってダサいなって思ったんです。
だから僕は日経新聞などで経済情報は集めてました。学校には真面目に行ってなかったんですけどね笑。ただ親には感謝をしていたので、大学を卒業することが最初の親孝行だと思って、単位だけは死守していました。」

好きなことに執着しつつも、しっかりした計画性やリスク回避は彼の賢さかもしれない。

バンドマン時代の土金さん

大学卒業。バンドマンから社長になるまで

大学でバンドを引退した後は、たった4人のスタートアップでSNSのインフルエンサーマーケティングの営業をすることに。
関わり初めて半年も立たずに役員相当の売り上げを記録し、結果を残した。
4人でスタートした会社はいつの間にか数十人規模の会社になり、統括としてマネジメント業務に携わることに。

同時に運営で関わっていたフィットネスメディア「Lily」を運営する、株式会社Walnatをファウンダーから受け継ぎ代表取締役に。
6万フォロワーを抱えるフィットネスメディアへの挑戦が始まった。

フィットネスメディア「Lily」への思いとこれから

土金さんの人生とは共通性のなさそうなフィットネス事業への取り組みだが、
そこには彼なりの思いがあった。

「実はバンドで肺活量を鍛えるために運動したり、体絞った時期もあったんです。それが義務感が嫌いな僕でも、すごく楽しく続けられたんですよね。
継続すれば本当に体も心も変わるんだって思ったんです。心身の健康って一番大事なんですよ。だからこそ僕みたいな受動的な人にも気軽にみてもらいたくって。」

フィットネスを扱っているとは言え、多忙な日々を送っている土金さん。
自分自身も心身の健康のために、必ず6時間以上寝ることを意識しているそうだ。

6万人以上のフォロワーを抱えるLilyを引き継ぐのには、責任とプレッシャーもあるだろう。
自らLilyのSNSの投稿してリアルな数字や反応を見るようにしている。
そんな土金さんの今の苦悩についても聞いてみた。

「マルチタスクはやっぱり苦手でした笑。当初は悩みが尽きなかったですね。撮影もキャスティングも、慣れてないことや経験したことないことを管理するのは、いつも課題だらけです。
そんな中でLilyのファウンダーからの一言はすごく大きくて
【どうしたらいいんだろうじゃなくて、どうしたらよくなるかを考えろ】と言われたんです。そこからポジティブな考え方を意識できるようになりました。」

未知の世界に挑みながらも、日々変化していくのはスマホで見るコンテンツだけでなく
土金さん自身なのかもしれない。

「1日1回、自分の体と健康について考える時間を作ってほしいんです。Lilyを通じて、女性がいつまでも健康でキレイでいることを継続できるように、そんな自分のことを好きになれるようなきっかけになれたらなと思います。」

熱く語る若きリーダーの活躍から、今後も目が離せない。

 

株式会社Walnut代表取締役 土金輝行プロフィール

早稲田大学商学部卒業。在学中にインディーズバンドのCDをリリース。バンド解散後、SNSのインフルエンサーマーケティングの営業を担当。半年も立たずに役員相当の売り上げを記録し、統括としてマネジメント業務に携わることに。同時に運営に関わっていたフィットネスメディア「Lily」を運営する、株式会社Walnutをファウンダーから受け継ぎ現在、株式会社Walnut代表取締役。フォロワー6万人を超えるSNSフィットネスメディアを運営している。

フィットネスメディア「Lily」

【簡単に痩せる方法】本気で痩せるダイエット

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